なぜトラブルが!美白化粧品の大きなトラブルは解決したのか

美白化粧品には非常に大きなマイナスがあることが分かっています。

 

特に、カネボウ化粧品の美白化粧品を利用した方の多くに白斑の症状が出たことが大きな話題になりました。

 

確かにお肌は白くなりたいわけですが、白斑のようになってしまっては意味がありません。

 

こちらではなぜ美白化粧品には肌トラブルを引き起こすチカラがあるのか、さらに美白化粧品のトラブルは解決したのか、といったことについてお話します。

 

 

■美白化粧品がもたらしてしまう副作用について

 

・肌荒れになってしまうケースが多く報告されている

 

白斑までには至らないにしても、ちょっとした肌トラブルが多く報告されている実態があります。

 

安全性は化粧品なので高い、と思われているのですが、実際には1%程度の方に何らかの副作用が起こっている、とされているのです。

 

主なトラブルはお肌の乾燥や炎症といったものです。

 

問題は、なぜ美白化粧品にトラブルが発生するのか、といったことです。

 

美白化粧品には、医薬品として使われるような成分も実際に含まれています。

 

その代表例が「ハイドロキノン」です。

 

化粧品の場合は、濃度を引き下げているのですが、それでも医薬品なのです。

 

それなりの機能を持っているので肌に合わない方が利用してしまえば、副作用が出てきてしまいます。

 

 

・副作用を防ぐためにはどうしたら良いのか?

 

お肌の状態の良い時しか利用しない、といった対策しかありません。

 

そもそも、利用してみなければ自分と肌の相性が良いかはわからないのです。

 

副作用を出す確率を下げる方法が、お肌の状態を見極めることです。

 

もちろん肌に炎症が出ている時には美白化粧品は利用しないでくださいね。

 

 

■白斑問題は解決しているのか?

 

・多くの方は時間が経つごとに回復している

 

白斑症状は一生涯にわたって起こるものではありません。

 

そもそも、美白化粧品によってもたらされたものなので、美白化粧品を利用しなくなれば徐々に回復するのです。

 

しかし、個人差があるのも事実です。

 

数カ月である程度回復した方もいれば、数年たってもまだ症状が少し残っている、といった方もいるのです。

 

 

・問題の本質は何も解決していない

 

カネボウ化粧品の問題は、ロドデノールという成分が関わっているのではないか、といったことまでしか分かっていません。

 

実はなぜ白斑が出たのかが分かっていないのです。

 

確かに、被害にあった人は回復したかもしれません。

 

しかし、問題の本質は何も解決していなかったのです。

 

 

 

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