厚生労働省認可の美白成分とは何か効果が約束されている?

美白成分の中には、厚生労働省が認めているものもあるのです。

 

そこで気になってしまうのが、厚生労働省認可されている美白成分にはどんな働きがあるのか、といったことです。

 

効果があるということなのでしょうか。それとも安全性が高い、ということなのでしょうか。

 

こちらでは美白成分で厚生労働省に認可されている意味を解説します。

 

 

■美白効果が認められている成分である

 

・公的機関が効果を認めている

 

1980年代後半から、美白効果のある成分が厚生労働省により承認され始めました。

 

それまでは、効果があるか、それともないかがはっきりしていなかったのです。

 

それをはっきりさせるために、厚生労働省が認可することになりました。

 

 

・厚生労働省が認可している美白成分の特徴とは?

 

以下の3つのいずれかに当てはまる、といった特徴があります。

 

・できているメラニンを還元する作用がある
・メラニンを含んでいる古い角質(皮膚)を剥がす作用がある
・メラニンができる過程に作用する(メラニンを発生しにくくする)

 

3つのすべての効果がなければいけないわけではありませんが、一つではなく、複数の作用を持っている成分も実際に認可されています。

 

 

■実際に厚生労働省で認可されている美白成分について

 

・エラグ酸
・4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)
・ニコチン酸アミド
・トラネキサム酸
・ビタミンC誘導体
・リノール酸
・アルブチン
・コウジ酸
・プラセンタエキス
・ルシノ―ル(4-n-ブチルレゾルシノール)
・マグノリグナン
・ハイドロキノンなど

 

このように様々な成分が実際に厚生労働省によって認められています。

 

現状で、最も注目されている美白成分としては、ハイドロキノンがあります。

 

ハイドロキノンは、実は医療関係でしか利用されていなかった時代がありました。

 

しかし、化粧品にも含められるようになり、美白化粧品の多くに利用され始めているのです。

 

シミの発生を防いだり、シミの除去を促進したり、といった効果が期待されています。

 

ただし、抗酸化に弱いといった特徴があり、紫外線を当てると肌トラブルの元になってしまうなど、取り扱いは難しいです。

 

効果が高い成分としてはプラセンタエキスがあります。プラセンタエキスは動物の胎盤を利用しています。

 

栄養素が豊富に入っていることでも知られており、メラニンの生成を抑制する効果が認められています。

 

他にも、新陳代謝を促進させる作用もあり、お肌全体の調子を改善してくれます。

 

 

 

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